遺産・財産の使い込み:60代〜 女性 主婦
| 遺産の種類 ▶ 預貯金 | ||
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依頼者の立場
受遺者
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被相続人
被相続人の元妻
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紛争相手
依頼者の兄弟
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依頼前の状況
依頼者の元夫(遺言者)が「全財産を元妻に相続させる」という内容の遺言書を遺して亡くなりましたが、遺言者の弟が、遺言の存在を知っていたにもかかわらず、無断で預貯金全額を引き出してしまいました。依頼者は、そのような事態に納得できず、相談に来られました。
依頼内容
依頼者は、生前の遺言者から「弟にだけは自身の財産を渡したくない」と聞いていたことから、遺言者の意志を尊重し、遺言書のとおりの相続を実現してあげたいという意向をお伝えいただきました。
対応と結果
遺言者の弟に対し、不当利得返還請求を求める訴訟を提起しました。弁護士において事前に遺言者の弟が全額を引き出したことを立証するための証拠をくまなく収集していたため、遺言者の弟が依頼者に対して遺産の全額を返還するという内容の和解が早期に成立しました。